かなり深刻に腐女子と呼ばれる方々は病んでいるのではなかろうか。これ作った人を尊敬こそするが親しくはなりたくない。絶対。つうか最後の行の存在意義をおねがい教えて。

BL占いウリコさんはメガネが似合う鬼畜センパイ ですｖｖｖｖ ● メガネが似合う鬼畜センパイさんは、ズバリ先見の明があるタイプです。人よりも一歩進んだ考え方を持ち、なおかつ何事に対しても計画的。予想外のトラブルに見舞われても、スムーズに対処でき…

この後、他の人とスカイプってたら彼女たちから５回ほど着信がありましたが全て無視しました。私、悪くない。

眠れない夜には恒例の深夜スカイプ。異国の方から突撃がきたり年配のジャパニーズからのセクハラチャットにウンザリしたりポーランドの少女たちからグループでコンタクトがきたりで世界と繋がってる。私、一人じゃない。寂しくなんかない。 とりあえずポーリ…

お客様の中に私のマリオをクリアしてくださる方はいらっしゃいませんか？！！ なんでかなあ。うちのマリオさんちゃんとジャンプしてくれないんだよね。自ら望んで穴に落ちていくんだ。そんなにもピーチ姫を助けたくないのかなあ。たしかに命かけてクッパに向…

２-２を死ぬ気でクリアしました

妹がmp3プレーヤーを買ってきました 続き んで結局お姉ちゃんが泣きながらインストールしてセットアップして曲を変換して転送したんですけどまあ転送ソフトの使い勝手が悪いこと悪いこと。どこ製かはあえて言いませけどハ⁰ナソニックです。すいません本当に…

妹(大学一年･ダンスするサークルに所属したとか)がmp3プレーヤーを購入しました。パソコン持ってないのに。 じゃあ、お姉ちゃんのそれを貸してあげるから好きに編集しなさいと席を譲ろうとすると「やり方分からないから音楽入れて」と買ったときのままの箱す…

｢チャンピオン｣を聞きたいが為にアリスのCDを借りてきました。TSUTAYA半額で良かったわあ。これから気持ちがもう少し持ち上がるまで聞き倒そうと思います。ところで｢君のひとみは10000ボルト｣の単位が分からなくて妹(先日誕生日を迎えた19歳)に｢これって何ボ…

勝手に自動リンクになる言葉が怖い

すごい波が来ましたよ。近年まれに見る超ビッグウェーブ。鬱という名の絶望の果ての使者到来。そして僕は途方に暮れる 自分の手におえないほどの大物だったのでこれは時間さんに任せてあたいはずっと休んでいようと思ったのですが奴ら、容赦ないですよ。絶え…

大乱闘スマッシュブラザーズX公式サイト http://www.smashbros.com/jp/ ムービーは必見。大塚明夫最高。自キャラはスネークでいきます 東京タワー公式サイト http://www.tokyotower.co.jp/ ろう人形館は午後９時まで絶賛営業中

・苺ましまろって何？ ・ダヴィンチ・コードってなんのことを総称してるんですか

・松風雅也を愛し始めた自分に気付きました。メガレンジャーで会ったのは必然であり運命だったのかもしれません。(元)腐女子で良かった ・地獄少女はちらりとしか見てませんが面白そうですよ。松風も出てますし

Still Love Her(失われた風景)は名曲ですね。

「お姉ちゃん野猿好きだっけ？」と質問されましたがお姉ちゃんが聞いてるのは野猿ではなくTM Networkであって石橋貴明じゃないんだよ。とりあえず小室と宇都宮に謝れ。ああ、木根には謝んなくてもいい。それは別に。

りゅう/男/３歳 ウリコ/女/２６歳 運命の再会〜愛のプレリュード･君がいた青空の下で〜 「(唐揚げに添えてあったレモンを手にして)これすっぱいよ？」 「えー本当に？(おおげさに驚くフリ)」 「はい(手渡されるレモン)」 「･･･(食べるフリ)あっ！！これ甘い…

地元祭り終了。日付が変わるギリギリまで同級生のお宅にお邪魔してました。楽しかったなあ。地元最高。 明日開催される女たちの飲み会･リターンズの出席が義務付けられたようです。合コンの設定をするのが大好きな女二人の新たな参戦によりどうにかしたら素…

ネットで繋がる君と僕 こんにちは、インターネットエクスプローラ。

５日は１４時に消防署のあたりで待ち合わせの方向でよろしく

えっと、１０行くらい日記書いたんですけども分かりにくかったので削除して今ちょっと後悔してるところです。こんばんわ。 １０行をひとこと言っちゃうと機械のトラブルで１週間くらいネットに繋げられないらしいです。海より透明なカナシミブルー。 ぶっち…

暗黒館の殺人は読み進めば進むほどあっち系の匂いがしてきて違う意味で怖いです。これやっぱりくるんじゃねえの。やはり違う意味での涙がでる結末が

地元民と飲んできました。女５人。 うん。もう女だけだと話す内容がエグいことエグいこと。ちょっとは包んでもの言おうぜおい無論私も含めて。 その中の一人が昔、私が好きだった人と会う機会があってそんときの事をみんなに披露しやがって「もー超さあ、ウ…