2013-01-01から1年間の記事一覧

なんか超悪口言われてんだけど。

チョコは食べられなくてもバレンタインで賑わってる場所には行きたかったー。あれは人にあげるのを選ぶためではなく、乙女の欲求を満たすための集いよね。

別病棟でのアウェイ感半端ない。

ラジオ体操。

6時起床なのにまだ看護師さんが来ない。部屋、暗い。

九日目

bossのブラックは限りなく水に近い。UCCとタリーズのはおいしかった。

普段の生活がもろに反映されている。布団は畳まず、ロッカーの中はぐしゃぐしゃ、テーブルの上には書類が積まれたまま。このままでは嫁にいけない。貰い手がいないため嫁にいくことは実質無理だと承知しておりますが。

後ろ髪を引かれながら病院なう。着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んだり、向かいのホーム路地裏の窓こんなところにいるはずもないのに、切ない。

結婚して家を出た妹が子どもを産むとのことなので『たまごくらぶ』を買ってきました。いやあ、興味深い。私も産みたくなってきた。

ねんがん の くろわっさん を てに いれた ぞ !

東京マラソンが近いからか、走ってる人をよく見かける。もう今週だっけ?

パン屋のサンドイッチが食べたい。クロワッサンとかアップルパイとかデニッシュとか高カロリーなの大歓迎。

八日目

忘れ物したのでまた明日とりに行きます。愛しのごっちゃんにまた会えると思うだけで胸の鼓動は高鳴り頬は赤く染まるのです。

『虚無への供物』読みます。

家を出る時に本当に猫と別れるのが辛くてガチ泣きを二回しました。妹に「前田敦子みたい!」と言われたので泣きながら「私のことは嫌いでもAKBのことは嫌いにならないでください…!」と真似したところ、存外似ていたのでこれから自分の持ちネタにします。

二十四時間三百六十五日片時も離れずに猫と生きていきたいと妹に告白したところウザいの三文字が返ってきました。病院に戻る準備をします。でもね、猫がお気に入りのおもちゃを私のそばに運んで来て「にゃあ?」って鳴いたらもうそれは遊ばざるを得ないじゃ…

猫が愛しくてもう一時も離れたくない。

ライブとPV映像見ながら全力で踊るももクロさんダイエットを始めます。楽しいのに柔軟運動、有酸素運動もできちゃう。もう足が高く上がらない。日に日に衰えてる筋肉に喝。

七日目(自宅)

外寒い。荷物重い。

やっと一時帰宅だわ。賑やかな病室から逃げられる。足の血管のエコーを撮ってからダッシュでバスに乗ります。猫に会ったら泣き出しちゃうかもしれない。

六日目

病院から風邪をお土産にもらいました。ひたすら猫と戯れるのみ。

YouTubeにある少年隊紅白出場の『君だけに』を見て悶絶。最後の「さびしさを抱いて生まれてきたよ」のマイクスタンドの遊びっぷり堪らないわあ。

向かいのベッドのおばさまは耳が遠いことが五日目にして判明。だからあんなに声が大きいのね。そらナースコールなしで看護師さんが来るのも納得。

明日持って帰るべきである荷物をまとめたらいつものかばん、サブバッグ、紙袋がパンパンになった…。どうやって持てと…。

ラジオ体操しにやってまいりました。外寒い。

同室のおばさま達が深夜アクティブでいらっしゃるため寝不足です。夜は寝よ?折り紙は朝になったらやろ?